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 名古屋市河村たかし市長(72)が19日、4期目をめざして名古屋市長選(4月11日告示、25日投開票)に立候補すると表明した。「もう一回ご奉公せないかん」と新型コロナウイルス対策に継続して取り組む意欲を強調する一方で、偽造事件に発展した大村秀章愛知県知事へのリコール署名を支援した責任については「選挙はあまり関係ない」との姿勢を示した。

 「特に子どもさんのスクールカウンセラーの配置が道半ば。第1弾ロケットは点火しましたけど、日本中に広げないかん」

 河村氏は記者団にそう述べ、名古屋市政最長の4期目をめざす理由に新型コロナ対策と子育て施策を挙げた。看板政策の市民税減税や年800万円への市長給与削減も、引き続き公約に掲げる考えだ。