自分の考えと違うと発狂して、後で後悔するお爺さん＝石原慎太郎
日本は敗戦で、国家主義を悔い、真面目に生きる証拠に「靖国政治利用」を完全禁止にした。復古趣味顔で靖国に腐乱参拝する者は、日本の再生を真摯に考えてみろ
日本人の魂を侮辱する石原慎太郎。
大事なことは戦争犠牲者のお弔いだ。千鳥ヶ淵に参れ
大阪維新の共通性格
今や、日本の性犯罪史上の名言となった虚言
「 右手で性器を隠して、左手でズボンを下ろしていたので、見せていません」
これは大阪維新の伝統芸だった。有名なのは：
橋下徹＝「ＰＣＲ検査は良くない」と言っておきながら、コソッとＰＣＲ検査の常連だった誤魔化し男の橋下
吉村知事＝「イソジンはコロナに効く」
維新のとんでもない虚言は実は石原慎太郎という経済オンチ・人種差別お爺さんから人の口に上っていた。「水俣病は字を書けるのか！、「障害児は人格を持っているか」、「再エネの風力発電は”ふうしゃ”だよ。あんなものがマトモな発電できるわけがない（今や世界のトップ発電量になっており、世界の発電のメインプレーヤー）」
大阪都という、どうでも良い誤魔化し。安倍という漢字を読めない馬鹿首相の”憲法遊び”、こんな下らんものに騙されるわけにはいかない
