自民盗の困ったおっさん(渡辺昇愛知県魏)が、差別的発言で大反省しているそうだ。
おっさんは、「月がきれいです~」と女性にメールするので、送られた側は迷惑になっている。
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渡辺氏によると、今年9月の宮城県視察の前に、フェイスブック上の「友達」の樋口典子仙台市議に、宿泊先を伝えた上で、あいさつしたい旨のメッセージを送ったという。渡辺氏は「性的なことを言ったわけではなく、情報交換という目的だった」と述べた。 ■「月がきれいです」などのメッセージも 樋口市議は朝日新聞の取材に「会ったこともないのに、ホテルでの面会に誘うなんて非常識。返信をしていなくても『月がきれいです』などのメッセージが度々届き、違和感があった」と話した。 会見で渡辺氏は、ほかの女性議員らにもメッセージを送るなどしたことを認めた上で、「SNS上の友達なのだから、嫌ならブロックしたり、はっきりと断ったりしてくれればよかった」と話した。
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愛知県議がSNSで「同性結婚気持ち悪い」 支援団体が県議会に抗議文、「軽率だった」と謝罪
自民党の愛知県議が同性婚についてSNSで「気持ち悪い」とコメントしたとして
性的マイノリティの支援団体が抗議文を提出しました。
名古屋市緑区選出の自民党・渡辺昇愛知県議は9月、ジェンダーの平等などを求めて活動する団体が中南米・キューバでの同性婚の合法化についてSNSで発信したところ、「同性結婚なんて気持ち悪い事は大反対!」とコメントしました。
団体側は「人権と尊厳を著しく傷つける差別発言だ」として4日、
県議会に渡辺県議の処分などを求める抗議文を提出しました。
(選択的夫婦別姓・全国陳情アクション井田奈穂事務局長)
「あの発言を受けることによって、命を絶つことを考えてしまう人が県内にも必ずいる。知識不足や人権意識の欠如にもとづくものだと考えている」
(自民党・渡辺昇愛知県議)
「勉強不足だったものですから軽率にあんな投稿をした。どんな場面でもそのようなことは口にしない」
抗議文の提出を受け渡辺県議は謝罪した上で発言を撤回し、「今後は信頼回復に努める」と話しました。