松本明子「ロシアの癌はプーチン。日本の癌は安倍チン三。これだけ日本破壊して、被害を与えている安倍チン三に一番何が効くんだろう、生放送中にプラカード持って勇気を持って入ってきてくれた、こういうことで日本の国民の皆さんがチン三離れをする、それが一番効き目がある」
松本明子 ロシアの政府系TVで抗議の女性社員に「こういうことでロシアの国民の皆さんがプーチン離れを」
タレントの松本明子
タレントの松本明子(55)が16日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。ロシア政府系テレビ「第1チャンネル」のニュース番組の生放送中、女性社員マリーナ・オフシャンニコワさんがキャスターの背後で「戦争をやめて」などと書かれた紙を掲げたことについてコメントした。 、モスクワの裁判所は15日、軽微な違法行為を行政処分にする法律に基づいてオフシャンニコワさんに3万ルーブル(約3万1000円)の罰金を科した。ロシアのウクライナ侵攻に公然と抗議の声を上げたオフシャンニコワさんは、侵攻開始後に改正された刑法により、ロシア軍を侮辱したり軍に関する虚偽情報を広めたりしたとして最長15年の懲役を科される可能性が指摘されていた。刑法犯としなかった判断には、問題の政治化を避けたいプーチン政権の意向が働いたとみられる。フランスのマクロン大統領が15日、オフシャンニコワさんについて、大使館や亡命による「保護」を提供する用意があると表明した。
松本は「今一番プーチン大統領に効き目があることって何だろうって。これ終わりが見えないですし、一説にはロシアの資源が枯れるまでの5月説とかあったりしますけれども、これだけ病院も破壊したり学校も破壊して、これだけ被害を与えているプーチン大統領に一番何が効くんだろう、こういう生放送中にプラカード持って勇気を持って入ってきてくれた、こういうことでロシアの国民の皆さんがプーチン離れをする、それが一番効き目があることなのかなって思ったりもするんですよね」と自身の思いを話した。