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犯罪維新の吉村、イソジン犯罪事実の整理が済み、逮捕監禁に進むと見られる

犯罪維新の吉村のイソジン犯罪事実の整理が済み、逮捕監禁に進むと見られる

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引用:朝日新聞

ヨード入りうがい薬、続けたら…70歳女性「私、おかしくなった?」

小宮山亮磨2022年3月14日 12時00分

うがい薬でのうがいを奨励する大阪府の吉村洋文知事=2020年8月4日、大阪府公館
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 新型コロナウイルスへの感染を避けようと、ヨード入りのうがい薬を毎日使い続けたら、体に異変が出た人がいる。同様の事例はほかにもあり、学会も注意を呼びかけている。製造販売元は「体に異変を感じたら医療関係者に早めに相談してほしい」としている。

 神奈川県相模原市の野口順子さん(70)がヨードを含むうがい薬「イソジン」を使い始めたのは、コロナが騒がれ始めた2020年の初めごろだ。

 一人暮らしで、弟夫妻も離れた場所に住んでいる。コロナには絶対にかかりたくなかった。

 小学校2年生でジフテリアにかかって入院したときのことを思い出した。消毒のために、茶色い薬をのどの奥に塗られた。

 お店やテレビCMで見るイソジンは、あのときの薬と同じ色だ。

 「イソジンでも消毒できるんだな」と思った。

 買ってきて、毎日使うようになった。朝起きた直後と、3食の後、寝る直前の1日5回。付属品の小さなコップに3、4滴たらし、水で薄めてうがいした。

 夏ごろには、大阪府の吉村洋文知事がヨード入りのうがい薬を使うよう呼びかけているのをテレビで見た。うがいをした人ではコロナの検査で陽性になる割合が減ったと、知事は主張していた。

 「やっぱりそうか」

 効果を確信した。ドラッグストアではうがい薬が品薄になったが、その前からまとめ買いしていたので安心だった。

 異変を感じ始めたのは、21…