鈴木宗男娘が選挙区調整でゴタゴタ。自民盗の我が物顔が通る、いやだいやだ。
自民盗や鈴木一族の見苦しさ。
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自民党の鈴木宗男は、桜見会で安倍にすり寄る悪党で、国民のゲロ吐きに遭った。
鈴木宗男ほど、悪党は居ない。特に、安倍がロシア外交で大失敗がバレる前に、安倍をヨイショする破廉恥行為。今度は桜見会。本当に情けない自民党の男だ。軽蔑スべき男
引用:現代ビジネス
総理総裁の言葉のほうが重い
「約束を守れ、ということです。北海道には、私がどっちに付くかで決まる選挙区がいくつもあるんですからね。4~5人は道連れにしますよ!」 【写真】大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう! 首班指名を終えた直後、興奮気味に答えたのは、維新の会参議院議員の鈴木宗男氏だ。 鈴木氏が憤っているのは、愛娘で衆議院議員3期目の鈴木貴子氏を巡るゴタゴタについてである。 前回'17年の衆院選で、貴子氏は伊東良孝氏に北海道7区での出馬を譲り、比例区に回った。宗男氏によれば、そのとき当時の安倍晋三総裁と「次は貴子さんを選挙区で」と約束したのだという。 「安倍さんは貴子が民主党から自民党へ移る前に、『ぜひ貴子さんは自民党で育てたい』『今回('17年の総選挙で)伊東さんが選挙区になれば、貴子さんは比例で担保します。次はその逆です』と言ってくださったんです」 ところが今回の選挙にあたり、伊東氏は選挙区を譲らず、自民党も伊東氏に公認を出す方針だ。宗男氏は、伊東氏が「公認は幹事長の専権事項だ」と言って聞く耳を持たないのだと話す。 「この安倍さんと私の約束については、二階(俊博前幹事長)さんにも安倍さんが直に了解をとってくれているはずです。伊東さんは二階派だから強気なのかもしれませんが、バカ言っちゃいけない。総理総裁の言葉のほうが重いんじゃないですか」 宗男氏は「もし貴子が公認を受けられないなら、自民党の落選運動を始める」と言う。岸田新体制がどう判断するか、注目の選挙区となりそうだ。 『週刊現代』2021年10月16日号より