読売新聞=自民党パートナーで悪団体。新聞紙面で自民党選挙街宣活動を展開
小学生はみんなで、家庭から読売新聞を駆逐しないか!
引用:ツイッター
@okada_katsuya
「中道路線」「野党連合政権構想に反対姿勢を示す」「他のグループとの協力を模索する」など全く議論したこともない。なお、連合政権は無理だが、共産党との信頼関係は大切にすべきというのが私の考え。ただし、この件で仲間と意見交換したことはない
@okada_katsuya
新グループ結成との今日の読売新聞。私は何の取材も受けていないので、ビックリ。不正確かつ不誠実な記事だと思う。昨年9月に新たな立憲民主党結党の際に、それまでの仲間で情報交換会を設けたが、それ以上の意味はない。
悪辣週刊誌の読売新聞の記事は↓
【独自】立民の岡田克也氏らが新グループ…共産との「連合政権」構想に反対
立憲民主党の中村喜四郎衆院議員や岡田克也・元外相ら約10人が、新たな党内グループ「小勝(しょうしょう)会」を結成したことが、3日分かった。「中道路線」を掲げて党内主流派を目指し、今年秋までに行われる次期衆院選に向け、共産党が立民に対して共闘の条件に掲げる「野党連合政権」構想に反対姿勢を示す狙いがある。
昨年末に結成したグループには山井和則衆院議員、小川淳也衆院議員らも参加。2017年の前回衆院選で比例復活した議員が多く、名称は「小選挙区で勝つ」との意味を込めた。3日は国会内で会合を開き、3月21日投開票の千葉県知事選などの選挙情勢を分析した。
グループの母体は、旧立民に加わらず無所属で活動していた岡田氏のグループ「無所属フォーラム」。発足は、岡田氏に加え、自民党出身で衆院連続当選14回を誇る中村氏が主導した。選挙の強さに定評がある中村氏は、立民内でも若手議員に選挙戦術を授けるなど存在感を増す。