キッズ政治漫画(Hatena版)abemaぶっ飛ばせ!

キッズ政治漫画 安倍自民党のうんこ性研究サイト. 日本の政治・社会のニュースを、小学生対象にして、漫画にして報道します

入管の治安維持法に”抗議の声”  中島京子さん(作家) 入管が侵害する恋愛 『やさしい猫』 

入管、ウィシュマさんの死亡事件を許すな!!入管の DNAは、タリバンより恐い。

https://www.youtube.com/watch?v=Y3rNQi45QUk

www.youtube.com

引用:毎日新聞

中島京子さん(作家) 入管が侵害する恋愛 取材重ねて新刊小説刊行

中島京子さん=根岸基弘撮影
中島京子さん=根岸基弘撮影

 名古屋出入国在留管理局で3月、スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が十分な医療を受けられないまま病死した。入管を巡っては、不適切な収容や待遇のひどさが以前から指摘されているが、世論の関心はなかなか高まってこなかった。中島京子さんの新刊『やさしい猫』(中央公論新社)は、そうした入管行政の問題に向き合った作品だ。スリランカ人男性と日本人シングルマザーの恋愛物語を通じて、私たち一人一人の「誰かを愛する権利」が侵害されているという事実が浮かび上がる。

 物語は高校生の少女マヤの語りで展開する。マヤの母親で夫と死別した保育士のミユキと、8歳年下の自動車整備士「クマさん」。東日本大震災のボランティア活動をきっかけに知り合い、家族になろうとする2人の関係は、就労ビザを延長できなかったクマさんが入管に収容されたことで暗転する。中島さんの初の新聞連載小説として、2020年5月~21年4月に読売新聞に掲載された。

 

ファースト部屋が陥落。荒木「『左旋回』を強めていく野党」と、野党潰しに励んだが、

ファースト部屋の力士・荒木「『左旋回』を強めていく野党」と、野党潰しに励んだが、ファースト部屋が陥落

f:id:wellwellbeing1:20211005164759g:plain

 

引用:日刊ゲンダイ

与野党一騎打ちの構図になるだけ

出る幕なし(C)日刊ゲンダイ

 

尾辻さん、がんばって 自民盗の、字の通りの逃げ技

尾辻さん、がんばって

自民盗の、字の通りの逃げ技

引用:ツイッター

@otsujikanako
 
いきなりの総選挙日程に驚きました。内閣の説明責任から逃れる逃亡解散です。 表紙が変わっただけの自民党政治のままでは、コロナ対策も、格差の問題も変えられない。 この秋、政治を変えるために全力で頑張ります!!マーク

入管と自民盗が拒否したウィシュマさん映像は、遺族の裁判提訴に伴い、裁判所の証拠保全手順の一環で、遺族に開示された

犯罪がバレるため、入管と自民盗はウィシュマさん映像開示を拒否したが、今般、遺族側が裁判提訴することが決まり、裁判所が「証拠保全命令」し、遺族+弁護人が映像を視聴した。ビデオには、恐ろしい映像が写っていた。入管の犯罪の裁きが確実になりつつある。

https://www.youtube.com/watch?v=Y3rNQi45QUk

www.youtube.com

 

引用:TBS

【独自】入管施設で死亡のウィシュマさん 施設内映像を一転全面開示へ

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
TBS系(JNN)
 

Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

武蔵野市長選は、立憲野党の応援の、松下玲子現市長が当選。

武蔵野市長選は、立憲野党の応援の、松下玲子現市長が当選。

 

引用:産経

武蔵野市長選は松下氏が再選 野党系が支持

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
産経新聞

小渕優子、デジタル省のドリル副大臣就任。「あたいに任せて!」 パソコン・タブレッドからスマホまで、ドリル破壊の専門家。

小渕優子、デジタル省のドリル副大臣就任。「あたいに任せて!」

パソコン・タブレッドからスマホまで、ドリル破壊の専門家。

https://youtu.be/aKbM-tP8UeA


www.youtube.com

立憲野党が自民盗に飛び蹴りし完全にマットに沈めるために

吉田徹氏(同志社大学政策学部教授)、福山哲郎氏(立憲民主党幹事長)と議論

引用:ビデオニュース ドットコム

これが野党の生きる道/吉田徹氏(同志社大学政策学部教授)、福山哲郎氏(立憲民主党幹事長)

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ビデオニュース・ドットコム
 
 

 この8月、新型コロナウイルス感染症者の急増などで菅政権の支持率が低迷し、このまま総選挙に突入すれば自民党は大敗、野党の大躍進が確実視されていた時期があった。現に、8月下旬に行われた首相のお膝元の横浜市長選挙では、菅政権の閣僚を辞職して出馬した自民党小此木八郎国家公安委員長が、立憲民主党が推薦する山中竹春横浜市立大学教授に大敗を喫するなど、明らかにその段階では野党陣営に強い追い風が吹いていた。  

ところが菅首相の突然の辞意表明と、それを受けた表面的には華やかな自民党総裁選が始まり、自民党は見事にメディアジャックに成功する。菅首相が辞意を表明してから総裁選までの約1ヶ月間、既存メディア、とりわけテレビが時間を割いて総裁選の最新状況や各候補のプロフィールなどを事細かに報じたおかげで、政権及び与党の支持率は急回復した。また、ちょうどそれがコロナの感染者数が急速に減少するタイミングとぶつかったため、ネタ枯れ状態にあった既存メディアは世間の耳目を集めるために、実際は旧態依然たる派閥の論理に支配された茶番劇を、蓋を開けるまでどうなるかわからないガチンコの戦いであるかのように報じた。