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引用:朝日
「ガチ中華」にハマる若者 受け入れない親は「中国を下に見ている」

吉岡桂子さんなど
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中華フードコートで「臭豆腐」を楽しむ前迫瞳さん=2022年9月16日、東京都豊島区西池袋1丁目、畑宗太郎撮影
9月中旬、東京・池袋。中国の流行歌が流れる中華フードコートで、イラストレーター前迫瞳さん(34)は発酵食品「臭豆腐(チョウトウフー)」を楽しんでいた。強烈な臭いで、外国人が敬遠する代表的な中国の食品だが、「日本人に合わせてない本場の味。こういうのが好き」。
「ガチ中華」。味も店の雰囲気も本場の中国料理は近年、そう呼ばれるようになった。日本の若者を中心に注目を集めている。