日本城タクシーさんが心配されていた非常時に陥った大阪の異常。
引用:朝日
危機の大阪、夜を駆ける往診医 自宅療養1万人超の衝撃5月21日
記者が見た 夜通しの往診6時間
新型コロナウイルス患者の自宅に防護服を着て入り、酸素吸入や薬の処方にあたる。症状の急変に直面し、深夜に入院調整に追われることもある。自宅療養者の命を守るのは夜間往診の医師らだ。感染が拡大し、入院先がなかなか見つからない大阪府では、自宅にとどまらざるを得ない患者が1万人以上いる。崩壊が忍び寄る医療を、現場で懸命に支える往診医に同行取材した。