山尾志桜里の大罪は、
(1)一連のセックス・スキャンダルで、
不倫弁護士妻の自殺、それに何も対応してない。電車パスのちょろまかしもある。
(2)自分の選挙目当てで、ネトウヨ票めざしたネトウヨ政策吹聴。所属する国民民主党をコケにしていること。
・憲法審査会での目に余る愚論。日本社会の大事な政界クリーニング(安倍チン三らのネトウヨを蹴り出す)に邪魔し、”ピンチ・チャンス”でネトウヨ一味が生き長らえるようにしている。政界洗浄を先にやり、民主党政権下で、法律論的正常のもとで、憲法の必要な改革を行ってネ。
引用:女性セブン
不倫相手の元妻が自殺したと、4月下旬に報じられた山尾志桜里議員(46才)もそれに類するメンタルの持ち主だろう。JRが無料になる議員パスを交際相手の自宅訪問など私用に使っていた件についてはツイッター上で簡単な謝罪文を掲載したが、“本丸”である元妻の自死については言及すらしなかった。ある支持者は、「お騒がせしてすみませんと、会見で頭を下げてくれたら……」と嘆くのだ。