昭和敗戦で完全否定完了している”国家神道”。不倫など不祥事で、日本会議に鉄槌が降り下ろされた。
国家神道と国営靖国神社を持ち出す時代遅れ。
引用
神社本庁、“土地ころがし裁判”で敗訴 会長が組織を私物化、不倫疑惑トラブルなども
八百万の神が坐(いま)すとされるニッポンで、各地の神社を束ねているのが宗教法人「神社本庁」(東京・渋谷区)である。1946年に創立、神道を代表する国内唯一の団体として存在感を発揮していたが、今や内部崩壊寸前……。つい先日も、組織の黄昏を象徴する注目の裁判に、判決が下ったという。