政権交代の今年、立憲民主党に要望 21/3/27
・日本の経済界の投入成果があまりにも悪い。自民党政権の経団連ケツ舐めの悪成果だ。自民党の悪成果をまったく逆転する経済システム転換の経済政策を行うこと
・法務省関係の非道を正すこと。黒川問題に限らず、10年前の小沢氏や村木さんを痛めつけ悪事を働きながら全く司法改革がなされなかった法務関係の一大転換。ここには入管の外国人拷問体制に対する鞭の鉄槌も。
・安倍らの不法・不正・不実の犯罪行為の完全な解明と、一生刑務所から出てこれないようなことになるかもしれない適正処罰。
・自民党の悪法により、あってはならない格差問題が起こっている。弱い国民に温かい手を差し伸べる生活保障について、日本のこれからのシステムを決定し、実現に入っていく。
・商売利権や右翼・国防イデオロギーによる、希望しない、不安定な国防の体制に日本が置かれていく危険が高まっている。難しい問題であるが、中国の危険が高まる今、日本の外交政策を自民党的なものから一大転換する