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森喜朗氏を女性差別として非難する小池百合。この婆は人種差別者だ。全員の友好と平和を願うオリンピック憲章に対する違反は、森喜朗+小池百合だ。

森喜朗氏を女性差別として非難する小池百合。この婆は人種差別者だ。日本会議の婆だ。関東大震災朝鮮人虐殺に知らんぷりし、哀悼する日本人の悔いを封じようという日本人=人間として最もやってはならない鬼畜のような都知事だ。

全員の友好と平和を願うオリンピック憲章に対する違反は、森喜朗+小池百合だ。

 https://youtu.be/iNe-0PCehRQ

 


森喜朗の女性差別と同罪は、小池百合の朝鮮人虐殺弔いを葬り去る人種差別

 引用:Choose life projectよりインタビュー部分を引用

引用:朝日社説

(社説)96年前の虐殺 追悼拒む都知事の誤り
2019年8月29日 5時00分
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 96年前の関東大震災の混乱の中、日本で暮らしていた多くの朝鮮人や中国人が、住民の「自警団」や軍、警察によって殺害された。その追悼式に、小池百合子東京都知事は今年も追悼文を送らないと表明した。

 式典は市民団体の主催で1974年以降、墨田区内の都立公園で開かれ、歴代知事がメッセージを寄せてきた。小池氏も就任直後の2016年は前例にならったが、翌年から取りやめた。震災の犠牲者全てを対象とする法要で哀悼の意を示しているから、というのが理由だ。

 だが天災による死と殺害は明らかに性質が異なり、承服し難い。のみならず知事(ブログ者の加筆「小池百合」)は虐殺について「様々な見方がある」「歴史家がひもとくもの」とあいまいな言い方に終始している。

 事実を軽視し、過去に学ぶ姿勢に欠ける振る舞いで、厳しい非難に値する。

 きっかけは議会での自民都議の質問だった。自警団の行動は震災に乗じて凶悪事件を起こした朝鮮人らへの自衛措置だったとし、公園内の追悼碑の説明文にある「六千余名」という犠牲者数は過大だと批判した。

 だが、「朝鮮人が暴動を起こす」「井戸に毒を入れた」といった話がデマだったことは、当時の政府が認めている。詳しい調査がされなかったため正確な犠牲者の数は不明だが、内閣府中央防災会議の報告書(08年)は1千~数千人が殺されたと推計。「大規模災害時に発生した最悪の事態」と位置づけ、教訓とするよう訴えている。

 流言飛語によって民族的な差別意識を増幅させた市民が、何の罪もない人々を殺傷したというのが、事件の本質なのだ。

 この件にとどまらない。

 日本の負の歴史について、研究の蓄積を無視した主張を言い募り、あるいは一部に疑問を投げかけて、諸説があるかのような空気をつくり出し、公的な場から消し去ろうとする「歴史修正主義」の動きが近年相次ぐ。追悼文の取りやめを定着させることは、そうした風潮に加担する行為に他ならない。

 人種や民族、宗教などの違いを理由に排斥するヘイトクライム憎悪犯罪)への対策は、国際的な課題だ。最近の日本でも大きな災害が起きるたびに、外国人が犯罪を重ねているといった悪質なデマが飛び交う事態が繰り返されている。

 東京では来年、あらゆる差別を禁じる憲章の下、五輪・パラリンピックが開かれる。高い確率で直下型地震も見込まれる。その都市のトップ(ブログ者の加筆「小池百合」)が、ヘイトクライムの過去に真摯(しんし)に向き合おうとしない。日本のみならず世界の心ある人々が知れば、幻滅し、その資質を疑うだろう。

 

 

 

引用:アマゾン投稿者による小池百合の東京オリン妨害批判

 
ばんぷきん
2020年1月4日に日本でレビュー済み
 
小池東京都知事はなぜ東京オリンピックのマラソン札幌移転問題で蚊帳の外に置かれたのか、オリンピック組織委員会森喜朗会長の「遺書」を読めば、なるほどと思う。同書は、豊洲市場への移転を2年も理由もなく遅らせたことで、選手村と国立競技場を結ぶ道路は五輪までに間に合わないこと、上山信一慶應義塾大教授が統括する都政改革本部とやらが「組織委員会も対象にして監査をする」「総費用が3兆円を超える可能性あると主張」「ボートとカヌーの競技場、水泳会場、バレーボール会場は建設中止などを含めた大幅な見直しをしよう」と言い出し、都だけでなんでもできるような錯覚をして大混乱を招き、オリ・パラの準備が半年以上も遅れたことを考えれば、蚊帳の外は当然でした。まさに小池都知事が足を引っ張っていたのです。

だから森氏は、第五章では、「小池流『見直し』とは何だったのか」と題して、丸々オリンピックに関わる会場見直し問題を痛烈に批判しています。もともとマスコミからことあるごとにたたかれていた森氏は、小池知事と対立図式でとらえられ、面白おかしく報道されてきたが、結局は、知事が見直しと言いだした全ての会場は当初の予定どおり新設することになったわけです。伏魔殿、ブラックボックスなどとはやし立てて、まんまと知事に就任、その後の無為無策、無能ぶりで都政はメチャメチャです。都知事になれば組織委員会ヘゲモニーを握れると勘違いし、外部の無責任人間を多数雇用して、側近政治を行い、組織委員会に欠かせない人材すら、「誰かから言われたから」とあっさり都庁に戻す人事異動を発令する。公約の1丁目1番地である3年半の任期で辞任すら守れない知事に、この先東京を任せられるわけがない。役立たずの都民ファースト所属の都議とともに、風とともに去ることを切に願う。