東京五輪の宿痾。小池百合の責任問題。五輪の場で、でかいケツをふりふりして、旗を手渡すというナンセンスに拘る鬼女婆
引用:スポニチ
二木芳人教授 コロナ自宅療養者の相次ぐ死亡に「第1波の時から言っているんですが五輪の選手村を」
昭和大の二木芳人客員教授(感染症学)が21日、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの自宅療養者が相次いで死亡していることについて言及した。
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二木氏は「私が以前から言っているように、ともかく診断された人を現場現場でその都度判断するのではなくて全部どこか大きな宿泊療養所とか待機所みたいなものをつくって、いったんそこに入って頂いてそこで正確な判断をしながら振り分けをしていくと。第1波の時から言っているんですが五輪の選手村を使ってはどうだって話をして、ずいぶん叱られましたけど」と自らの考えを述べた。
そして、「東京の場合は自宅療養者が1万人超えています。そういう方たちを一括管理して振り分けていけば。そこではある程度の医療も提供できるというふうにしておけば今のように自宅待機中に亡くなる人も恐らく減るでしょうし、自宅待機は基本的にはしないようにする」とした。