2020-09-13 増子輝彦氏が、国民民主党に残らないと決めた。クリアな判断。玉木体制には問題。 増子輝彦氏が、国民民主党に残らないと決めた。クリアな判断。玉木体制には問題。 「共産党がどうのこうの」、「大阪維新は、うんこじゃない」などの妄言の前原、前原が犯した間違いは、いつになったら責任をとるの? 引用:ツイッター 増子輝彦@Mashiko_sangiin·9月12日昨日、国民民主党解党後、新党結成予定の14名が集まり代表選出につい話し合いを持ちました。私は早い段階から新党は玉木新党でもなく、玉木代表ありきでもない、新しい政治勢力の結集を図るべきと考え主張し多くの議員と話し合いを重ねてきました。玉木代表による2年間の党運営には多くの問題があった結果、玉木代表になったときには皆さんと一緒に行動出来ませんので新党には参加しません。と申し上げ退席しました。